Projekte

NKS architects

Sasebo Port International Terminal

Sasebo-city Nagasaki, 2014

NKS architects

Bando orthodontic clinic

Toyama-city, Toyama, 2013

NKS architects

Fukuoka Woman’s University

Fukuoka-city, Fukuoka, 2014

NKS architects

HIKARI Terrace

Oita, 2014

NKS architects

Honeycomb frame house

Kumamoto-city, Kumamoto, 2015

1100 Architect

Haus auf Ikema Island

Ikema Island, 2016

Dieses Einfamilienhaus, welches auf der Insel Ikema im Süden Japans liegt, entfaltet sich entlang eines Felsenkliffs mit spektakulärem Au...

1100 Architect

Naha City Galerie - und Wohngebäude

Naha Fukotoshin, 2003

Das Naha City Galerie- und Wohngebäude beinhaltet eine Galerie, Verkaufsflächen, drei vollgeschossige Wohnungen, und ein unterirdisches P...

土田拓也/no.555 一級建築士事務所

TSC / SUKIMA

神奈川県平塚市, 2015

新たな住宅が建ち並ぶ平塚の住宅街の一画。 大きな車に、BMXバイク・スノーボードなどアウドドアのツールを数多く所有していた事もあり、それらがきちんと収納でき、ストレスなく生活できるような家を模索。 まず、建物を平面的に変形させ、残された隙間(スキマ)に、外構の庭・駐車スペー...

土田拓也/no.555 一級建築士事務所

NMN / SORA

神奈川県横浜市, 2015

東側には電車が走り、南側には通りの多い道路と大きなマンション。 施主との雑談の中から、ご夫婦共に「空を眺める事が好き」という、抽象的だけど、なんとも素敵すぎる言葉が印象的で、周囲の雑踏から落ち着いた気持ちで自然に空(SORA)が眺められた幸せだろうとぼんやり思い描いた。 ...

土田拓也/no.555 一級建築士事務所

YAP / YAMATE apartment

神奈川県横浜市, 2015

築42年の横浜山手のリノベーション。 躯体以外のものは全て取り外し、100㎡弱のワンルームとしている。 私は常々、利便性が人の進化を鈍化させ、過剰な物量が不便を生むと考えている。 必要最低限で、大切にしているものを維持していけばよい。 そして、必要になれば後から追加していけ...

岸和郎 + ケイ・アソシエイツ

KIT HOUSE

京都, 2010

この建物は60年以上の歴史のある大学、京都工芸繊維大学のキャンパス中央に建てられる学生会館であり、1階に食堂、2階にブックショップとコンビニエンス・ストアが入る。 キャンパスの中央に建つため、キャンパス内の景観上のコンテクストを読み取り、その延長上でありながら...

岸和郎 + ケイ・アソシエイツ

GLA近畿会館

大阪, 2013

大阪郊外に建つ集会施設であり、敷地は2本の前面道路に面している。 南側は大都市郊外の交通量の多い主要幹線道路に面し、24時間自動車が溢れている典型的な大都市郊外の風景、それに反して北側は静かな住宅地域を抜ける細い道路に面してごく日常の生活空間が広がっており、ま...

岸和郎 + ケイ・アソシエイツ

山口大学医学部創立50周年記念会館

山口, 1997

この建物は山口大学医学部の設立50周年記念事業として、同窓生・卒業生が大学のキャンパスの中に記念会館として建設し、最終的には大学に寄付されるべく計画されたものである。従ってこの建物は同窓会館として卒業生に再会の場を提供するだけではなく、医学の最先端のテーマを討論する学術集会...

岸和郎 + ケイ・アソシエイツ

ライカ銀座

東京, 2006

ライカ銀座店は時代と共に変化するライカカメラ世界初の直営旗艦店です。ショップを写真愛好家のためだけの空間ではなく、ごく当たり前の普通の都市空間としたい、散歩の途中でお店に気付きふと入ってみたくなるような、そこで写真の魅力を知り、そして最後にライカカメラに出会う事になるという...

岸和郎 + ケイ・アソシエイツ

子午線ライン明石船客ターミナル

兵庫, 2003

明石海峡大橋という新しい交通インフラの完成後、淡路島と明石を結ぶ船舶の路線はその在り方の見直しを求められている。このターミナルはそうした路線の一つである明淡高速船が建て替えを計画したものであり、淡路島を結ぶ路線を積極的にコミュニティーのための通勤通学の足とすると同時に、新し...

岸和郎 + ケイ・アソシエイツ

GLASHAUS

大阪, 2007

敷地は大阪の真中にあり、北側は大阪都心の貴重な自然である靱公園に面する。設計は敷地から決まる最大限のボリュームをまず確保し、その内部に法的に許される限りの床面積を挿入するところから始めた。検討の結果、高さ方向には余裕があること、それに水平方向にも外部空間を取り入れる余裕があ...

岸和郎 + ケイ・アソシエイツ

山野井の家

兵庫, 2014

姫路城の近く、姫路城の鎮守社である男山八幡宮の傍に建つ住宅。 既に子供達が自立したご夫婦のための住まいであり、これまでの都市郊外での3世代同居から夫婦2人だけの生活へ、というライフスタイルの変化に対応する住宅である。したがって、趣味を中心とした2人だけの生活の...

岸和郎 + ケイ・アソシエイツ

HU-TONG HOUSE

西日本, 2002

中国の客家の住宅のひとつを訪ねたとき、その中庭を「街」streetや「巷」laneと呼んでいるのを見て驚いたことがある。中庭という空間は、外部とは切れたプライベートな空間だと思っていた。ところがそれに公共空間としての名前が付いていることに驚いたのだ。そこでようやく、客家の人...

岸和郎 + ケイ・アソシエイツ

和歌山の家

和歌山, 2002

「坪庭」は「自然」のメタファーとしての外部空間である。建築の外部として存在する「自然」が建築の内部に、ミクロコスモスとして飼い慣らされた形で導入される。 この住宅の中庭では「自然」をそれとは違った形で導入したいと考えた。そこにあるのは一本の樹と、抽象的な水平面...

岸和郎 + ケイ・アソシエイツ

日本橋の家

大阪, 1992

「日本橋の家」は大阪の下町、極小の敷地に建つ住宅である。敷地一杯の間口2.5m、奥行13mの建物の1階から3階までの階高は可能な限り低く抑え、逆に最上階は建物全体の約2/3を天井高6mのダイニング・ルームとし、残りの奥1/3をテラス、屋外空間としている。その結果この建物は間...

M&N Environmental Planning Institute

Ueda Performance Arts & Cultural Center

Nagano, 2011

山﨑健太郎デザインワークショップ

銀座の宝石店

東京, 2011

物販店は商品を売るためにスピードや時代性を加速させるためのデザインが求められる。   クライアントが求めたものは、お客様にとって好きな宝石との出会いの場であった。デザインは、そのスピードを少しでも遅らせるために用いた。   時間が止まったような空間、色の...

山﨑健太郎デザインワークショップ

レソノ

東京, 2014

週に一回通えるヘアサロンがメインコンセプトである。過当競争の激しいヘアサロンにおいて明確なコンセプトが重要であることは言うまでもない。デザインテイストやサービスの幅で訴求するのではなく、暮らしに寄り添うことをテーマに据えたことがこの店舗のユニークなところだと...

山﨑健太郎デザインワークショップ

銀座のオフィスビル

東京, 2013

クライアントは、銀座で1913年から商売をしている老舗料亭のオーナーである。銀座には、食べること、遊ぶこと、買い物をすることに作法があるという。クライアントが、言った一言が印象深い。「中国人の観光客が増えようが、アパレルのファスト店が増えようが、腐っても銀座だよ。」 ...

山﨑健太郎デザインワークショップ

庭の中の家

千葉, 2008

広い庭の中に住むような住宅である。庭のなかを散歩しながら、料理をしたり、本を読んだり、お風呂に入ったり・・・そんな感覚を呼び起こすのである。計画は敷地形状と周辺環境を最大限に活かせるように、5つの門型をずらしてつなげる細長い構成とした。   5つの門型のうち2つ...

山﨑健太郎デザインワークショップ

未完の住まい

千葉, 2014

暮らしながら必要な器が変わっていくことは、設計をするうえでは厄介なことだが、生活することの楽しみを持ち続けることでもある。ご主人の職業柄収納しきれない洋服と、奥様の趣味であるキッチン雑貨、パン作り機器、ミシン。この先も彼らの居住空間は人生を楽しくさせてくれるモノで満たさ...

山﨑健太郎デザインワークショップ

さやのもとクリニック

佐賀, 2014

佐賀市にある認知症を主とした心療内科の診療所の計画である。このクリニックでは、患者とその家族が病気とつきあっていくための「学び」の場所として、待合いスペースを設えた。認知症を扱う場合に、患者本人とドクターの関わり合いでは不十分であり、必然的に家族も病気とつきあっていかな...

山﨑健太郎デザインワークショップ

はくすい保育園

千葉, 2014

この保育園は千葉県佐倉市にある定員60名の計画である。 隣地で特別養護老人ホームを営む社会福祉法人誠友会が事業主として計画が進められた。計画は「保育園は大きな家である」という考えに基づいている。 周囲を山林に囲まれた敷地は南に緩やかに傾斜しており、それをそのまま...

山﨑健太郎デザインワークショップ

糸満漁民食堂

沖縄, 2013

沖縄糸満に計画された糸満漁民食堂は、食を通じて地域の伝統や文化を残し、伝えることを目的として創られたレストランである。かつて沖縄の漁民が琉球石灰岩を手積みで自分たちの漁場を作ったように、この計画も「石積みワークショップ」を開催して、関係者と地域住民の手によって構築できる...

相坂研介設計アトリエ

目黒の二世帯住宅

東京, 2011

敷地高低差を用い地下容積緩和を極限まで活用した容積最大化、2世帯+ガレージ+事務所が将来、分割・貸与できるゾーニング、天空率を用い道路斜線を超えて最大限に拡げた3階のリビング、居室空間を全く削らず全階停止できるホームエレベータの配置、S造+RC造ながら断熱性もクリアして取得...

相坂研介設計アトリエ

等々力の住宅

東京, 2013

都内の密集敷地に建つ4人家族の住宅。「狭い敷地でも広がりがあること」、「木造でもRC造のような高級感があること」、「子供にも安心ながらシャープであること」の3点が求められました。そこで前面カーポートを除く容積を法規制上最大限に拡大したうえで、その中に縦のヴォイドと横のヴォイ...

相坂研介設計アトリエ

松戸のビル

千葉, 2014

松戸駅前繁華街の密集した敷地・斜線で制限される高さの中に、医院・親住宅・子住宅の3世帯を詰込むビルが求められました。 明快なゾーニングによる機能的で効率的な動線設定とするとともに、限られた容積・予算を最も効率的に使うため、LDKと寝室群の天井差を利用したり、水回りを片側に...

相坂研介設計アトリエ

慶雲館

東京, 2014

山手線沿い渋谷-原宿間の細長い敷地で、西はファイアストリート、東は線路と宮下公園に面すため、両A面となる東西立面が受ける日射と視線、及び執務環境に配慮した、4階建てのテナントビル。 外壁への日射・紫外線を遮断させ、熱負荷と劣化を抑制するため、構造やメンテに負担をかけぬよう...

相坂研介設計アトリエ

永福の二世帯住宅

東京, 2014

断面的には、床が平らな1階親世帯、そこに変化を与える天井に応じ床が持ち上がる2階子世帯からなる重層長屋の二世帯住宅。 平面的には、細長い敷地で全ての部屋に外気や日照を届けるため「図(建物)」と「地(外部)」を同時に考え、条件・用途から建物以外を性格の違う外部として適切に分割...

相坂研介設計アトリエ

あまねの杜保育園

千葉, 2015

船橋市内に求められた、160 名の園児が自然と共にのびのび遊べ、同時に全ての保護者や保育士が安心できる保育園。2階建て+屋上の立体的園舎に、中庭と外端の木々を繋ぐようにデッキ、スロープ、階段やブリッジを巡らせ、子どもが走り回れ、大人の目が届き易く、緊急時も逃げ易い回遊動線と...

センブンノイチ(1/千)

万画廊

東京, 2013

東京都中央区銀座1丁目に位置する現代アートの画廊の計画。 銀座の街角に建つ画廊として次の3つを課題として設定した。 1.平面・立体・大小さまざまな作品の展示に対応する ...

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