近江路の家
滋賀県草津市
- Architekten
- 杉中俊介+杉中瑞季/多和良屋
- Standort
- 滋賀県草津市
- Jahr
- 2024
滋賀県草津市、浜街道沿いに古くからある集落の古民家。夫婦のための住まい。
これまでの時間の流れを大切にしながら、受け継ぐもの、終うもの、動かすもの、新しいものが混然一体となって、新しい生活空間を構成するように意図した。
ブリコラージュするように積み重ねられた部分の集積に、時間の蓄積による豊かさと、ずれと横断による軽やかさを纏い、これからの物語を紡ぎだしていく。
設計:多和良屋
構造設計:清水良太構造デザインスタジオ
施工:サクジ工務店
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